Jieの『ヤンソンの誘惑』専用プレート
デンマークの伝統料理、フィッシュケーキ(Fiske Frikadelle)を作ったので魚型の器に盛りつけました。魚料理にピッタリと思って。 これはスウェーデンの陶磁器ブランドJie Gantofta(1942-1992) […]
View Articleリンドベリの名作アダムとエヴァに仕掛けられたものとは
ミッドセンチュリーに活躍したグスタフスベリの名デザイナー、スティグ・リンドベリ(Stig Lindberg)には数多くの名作、人気作があります。 この青の水玉模様はAdam(アダム)。リンドベリの作品の中でも特に人気があ […]
View Articleエステリ・トムラ生誕100年
今年、2020年はアラビアのデコレーター、エステリトムラの生誕100周年です。当店にあるエステリの作品を集めてみました。ちなみに中央にある青の100周年記念カップ&ソーサーは私物。 エステリ・トムラは 50年代から80年 […]
View Articleフォルムに個性が光るコーヒーカップ
スウェーデンで面白い形のコーヒーカップを買い付けました。 メーカーはJie Gantofta(ジエ・ガントフタ)、デザイナーはElla Bergstrand(エラ・ベルグストランド)。余談ですが、Jieはスウェーデン人が […]
View Articleスウェーデンのバナナケーキレシピとキューバのお皿
家人が「100円だった」と小振りなバナナを一房買って外出先から戻ってきました。実は私は生バナナが苦手。家人が一人で食べていましたが、飽きてきたのか2本残して「バナナケーキ作って」と言います。生バナナは苦手ですが、バナナケーキは好き。何度か試して、気に入ったレシピがあるのですが、最近スウェーデンのお菓子の本を入手したので、そのレシピで作ってみました。...
View Article松屋銀座『リサ・ラーソン展』招待券プレゼントと復刻について考えた
松屋銀座さんから来年開催の『リサ・ラーソン展』の招待券とチラシが届きました。 開催期間は2020年2月23日から3月4日。美術館と違って百貨店イベントは開催期間が短いので、お忘れなく。...
View Articleカボチャのスープをカボチャの器でカボチャのクロスと
12月21日にスーパーに行くと冬至の商品が店頭に並んでいたので、衝動的にカボチャを買いました。私はカボチャは好きなのですが、家人があまり好きでないのですよね。 家に戻って家人にカボチャどうやって食べたいか聞くと「カボチャプリンかカボチャスープ」「煮物は?」「好きじゃない」「やっぱりね」。お菓子はフィンランドのコルヴァプースティユーストカックを作っていたのでカボチャスープになりました。...
View Article謎の白猫
フィンランドで珍しい白猫の置物を見つけました。 裏には「Helsinki 1947」「AS」とあります。Helsinkiはもちろん、ヘルシンキ。1947は製造年なのは間違いない。では、ASとは何なのか? 手元の資料を開くと、同じ猫の色違いが掲載されています。写真には作者名なし。 同じ資料の巻末にはサインと作者名の対応表がありました。これによると、ASはAune Siimesとあります。 Aune...
View Articleデンマークの大高輝美?
デンマークから久しぶりにGunvor Askによるペーパーモビールなどのクラフト本が入荷しました。また、同時にLis Paludanによるフェルト人形のキットも入荷しています。 Gunvor Askさんは1970年代から90年代にかけて、主にペーパークラフトの本を多く出され、それだけでなく縫いぐるみや刺繍、布プリントなど、様々な手工芸の本を出しています。 Lis...
View Articleそうか、あのマンネルヘイムか
趣のあるデコレーションのゲフレ製リッレモールのコーヒーカップ。 製造年は1951年から64年。50年代と思えない程クラッシックなデコレーションがかえって時代を経ても古臭さを感じさせません。...
View Article家族の歴史、ビング オー グレンダールのクリスマスイヤープレート販売します
(10/10 訂正)あらためて全部出してチェックするとロイヤルコペンハーゲンではなく、全てビング オー グレンダールでした。ロイヤルコペンハーゲンと子供の時から聞いていたので、すっかりそうだと思っていました。申し訳ございません。前回の内容を訂正いたしました。 私の母はビング オー...
View Article世界はほしいモノにあふれているから定番もいいよ
フクヤを始めた2006年を思えば、この頃は北欧のテレビ番組が多くて追いつかないです。見逃したもののあれば、別にいいかな、とあえて見ないものも増えてきました。10年前は欠かさず全部見ていたのですが。 さて、それでも9月26日放送のNHK「世界はほしいモノにあふれてる 北欧...
View Articleオイヴァ・トイッカの描いた原発事故
今日の文章はあとで見直して修正するかも。いつもシンプルに情報を絞って書くようにしているのですが、今回は話があちこちに飛んだり、長くなったり、引用が多くなるし。うーむ。読みやすいように章を作ってみます。 ■きっかけはメンバーの投稿 フクヤでは北欧ヴィンテージ好きな人が情報を交換したり、コレクションを見せる場として『北欧ヴィンテージが好き』というFacebookのグループを運営しています。...
View Article最初の1個は国王が
2月21日にアップする商品について調べていたら面白い背景があったので自分用の備忘録を兼ねて書きます。 スウェーデンで買い付けたガラスの花瓶。裏にエッチングされた文字からメーカーはReijmyre(レイミューラ)、シリーズ名はKungapokalen(クンガポカレン)。 表面には王冠が浮き出すように連続模様で描かれています。...
View Articleあ、AAさんですよね!
熱心な読者なら覚えているであろう、私が1月23日に書いた謎のティーカップについて…。 えーと、熱心でない大半の読者の皆さま。こんにちは。 私、1月23日にアラビアの手彩色のカップについて、恐らくバックスタンプにある「AA」はデザイナーではなく絵付師のイニシャルで、製品は個人的な楽しみのために作ったものでしょう、とかなんとかいう感じの事を書きました。宜しければ下記リンク先からお読みください。...
View Articleフィンランドの名前ネタと映画と展覧会のお知らせ
映画『かもめ食堂』でTommi(トンミ)という名の青年が漢字で名前を書いてくれと頼み「豚身」と書いてもらうシーンがあります。あまりにも強烈な印象なので、以来アラビアのTammi(タンミ)シリーズの商品説明を書くときにうっかりトンミと書いてしまって、いかんいかんと書き直すことがたまにあります。 Arabia Tammi(タンミ)...
View Articleトゥリが聖オーラヴ勲章を!
今日は先月開催したしずく堂さんのキャットドームのワークショップについて書こうと思っていたのですが、朝一番に素晴らしいニュースが入ってきたので急遽その話にします。しずく堂さんゴメン。 なんと、フィッギョで活躍していたTuri Gramstad Oliver (トゥリ・グラムスタッド・オリヴェール)氏が聖オーラヴ勲章を授与されることになったとか!...
View Articleイッタラのブタを立てて使う
来週アップする予定の商品にイッタラのブタの形をしたカラフェがあります。カラフェというからには水やお酒を入れる容器なのですが、日本のいくつかのショップでお菓子や小物を入れるものとして紹介されているのを見ました。理由は分かりませんが、思うに液体を入れると口からこぼれてしまいそうだから、別の使い方だろうと考えたのかも知れません。 けれども、その問題はコペルニクス的転回で解決できます。 立てるのです。...
View Articleマルッカ時代の製品
秋の買い付けでアラビアのUhtua(ウートゥア)箱付きデッドストックのコーヒーカップを買い付けました(Sモデルのコーヒーカップには2サイズあり、こちらは小さい方)。後ろにぼんやり写っているのがオリジナルの箱です。 箱のラベルには小さく「MADE IN...
View Article